江戸時代

江戸時代と東京の地図など

江戸は八百八町あったのか

江戸は八百八町あったのかという質問がありますが、

これは嘘でもあり、本当でもあるわけです。


知っている方も多いと思いますが、江戸は文化の進歩によって、江戸の町も拡大していったわけです。実際に八百八町だったのは、1658年ごろという話ですね(東京を江戸の古地図で歩く本)。


その後、拡大していき、倍の数の町ができたそうです。


日本語ではよくある話なのですが、八百屋と同じような感覚で、「八」はたくさんをあらわすものだと思うくらいでよいみたいですね。


江戸はそれくらい栄えていたんだ、という修飾句ではないでしょうか。


それまで京都中心の文化だった日本で、ここまで江戸が栄えたところに徳川家康の実力が伺えますね。

世界的にも、江戸は稀有な町だったようです。


江戸時代の浮世絵や、現在でも人気の江戸切り子などを見れば、江戸の文化がどれくらい力のあったものなのかが分かると思いますが。